2010年04月19日
する仕事のある幸せ
にっちもさっちも行かない所に追い詰められた気持ちになる時がある。
悶々として悲観的な事ばかりが頭の中をめぐる。
酒を飲んで解決がつくことではない。
ズボラをかまして寝てしまえッと思い立つのだが、
敵前逃亡のような心理に落ち込んで、再び悶々とした時間が流れる。
ああでもないこうでもないと考えあぐね、
疲労困憊した頃に、忽然と一条の光が見えてくる。
「自分にはする仕事があるじゃないか。可能性が広がっているじゃないか。いつもそうして頑張って来たじゃないか。これからも頑張れるじゃないか」
過去に、方向を見失い、仕事のない荒んだ時期があった。
「あそこにはもう戻りたくない…」
何年かカルマの如く夢にまでうなされることがあった。
何も特別な原因があるわけじゃない。
する仕事が与えられている幸せを忘れている自分があるだけだ。
多くを求めてはいけない。
目の前に用意されている仕事に感謝しなければ。
悶々として悲観的な事ばかりが頭の中をめぐる。
酒を飲んで解決がつくことではない。
ズボラをかまして寝てしまえッと思い立つのだが、
敵前逃亡のような心理に落ち込んで、再び悶々とした時間が流れる。
ああでもないこうでもないと考えあぐね、
疲労困憊した頃に、忽然と一条の光が見えてくる。
「自分にはする仕事があるじゃないか。可能性が広がっているじゃないか。いつもそうして頑張って来たじゃないか。これからも頑張れるじゃないか」
過去に、方向を見失い、仕事のない荒んだ時期があった。
「あそこにはもう戻りたくない…」
何年かカルマの如く夢にまでうなされることがあった。
何も特別な原因があるわけじゃない。
する仕事が与えられている幸せを忘れている自分があるだけだ。
多くを求めてはいけない。
目の前に用意されている仕事に感謝しなければ。
Posted by Ric. at 00:52│Comments(0)