2010年06月08日

空洞

たまに"空洞"ができる時がある。

一々語ることではないかも知れないが…

"空洞"の発火点は、よく分かっている。

自分のどうしようもない部分がパックリと口を開けてしまうのだ。

いつもの補修作業をしなければいけない。補修作業は早ければ早い方がいい。

「またやってしまった」からは、なかなかオサラバできない。




Posted by Ric. at 00:25│Comments(0)
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