2010年11月29日

そこに目的が待っていた

目的を持って生きてきた、

とは言い難いこれまでの生き方だ。


転がったところに「目的が待っていた」と言った方が正しい。


ぼやっとした輪郭さえあれば、如何様にも転がっていけるタイプの人間だと自分では思っている。


さて、これから先にどんな目的が待っているのだろうか。



Posted by Ric. at 11:53│Comments(0)
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