2011年04月25日

崩壊寸前

母親と同居する実家は、

築40年余。


1回目の東京からの都落ち?で、一時居候したのが30年前だったから、逆算すると、40年以上は経っている。


玄関の上がり框が3畳位の広さがあり、風呂場へと繋がっている。


この上がり框、最近、床が波打つようになり、歩くと所々沈む。


母親は体重が軽いので、異変には気づかないのだが、小生は70キロあるので、

床下崩壊?を足の裏で常に感じている。


早目に手当てを、と思いつつ、そのままほったらかしにしている。


抜けた時は
抜けた時よ…ままよ…


小生が落ちるか、
母親が落ちるか…


「人は常に危機に身を置かねばならない」

と、先人の教えにもある。

床下崩壊!

大した危機やないな(^^)



Posted by Ric. at 06:18│Comments(0)
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